【リライト2015.5.6】リュープリン注射1回目
GWの最中、予定通りにツキノモノがやってきましたので
それから2日後、リュープリン注射を打ちに行きました。
GW中も午前中診療、急患等はお電話にてご連絡ください。という
良心的な対応の病院なので、安心してその日を迎えました。
いろいろと事前に注射体験者のブログや、副作用等について調べていましたが
注射を打ってから・・・3日経過しましたが、特に問題はありません^^
注射は腕に打ち、注射痕が腫れたり、痛かったりということもほぼありませんでした。
日常生活と同じで構わないということでしたので、
普通の連休、普通の遠出、普通の日常を過ごしてます。
心なしか生理痛が軽い気がします。
(リュープリン注射との関連があるかはわかりませんが・・・)
経血量は、いつもと変わらない程度。
特に何の副作用にも苦しまず・・・
楽しく連休を過ごさせていただきました。
(温泉にいけなかったのが残念><)
気になるお値段ですが・・・
再診療と、注射で、
6,460円と、思っていたほど高額にはなりませんでした。
1万円程度という感覚でいたので、嬉しかったです^^
次回は4週間後にまたきてください。と言われました。
入院等の説明はまだ何も受けてないのですが;;
まだ先のことなので、近々になったらきちんと説明してくれるのかな・・・。
保険の関係で、術式の確認だけして帰宅。
限度額適用認定申請書を準備したいと思います。
書類関係はいろいろとめんどくさいですが、やっておくに越したことはない><
ので、連休明け少し仕事が落ち着いてから済ませたいと思います。
○まとめ○
私の場合のリュープリン注射1回目
・注射痕等に変化なし。
・体調にも変化なし。(注射後3日目)
・診療費 6,460円(カード払)
*病院がカード払い可な所で助かりました。
以上2015.5.6記
何気に余裕だった1回目の注射(?)
注射後3日間は特に変化なし。
思っていたほど注射代もかからず良心的な病院でした。
注射代は病院によって違うと思うので、参考価格程度に。
カード払い可なのも私にとっては大変喜ばしいところでした^^
その後、若干の副作用症状がでますが・・・・何とか乗り切ってます。
次の記事で副作用のことを書いてます。
限度額適用認定申請書について
医療費が前もって高額になることが予測される場合、前もって限度額適用認定申請書を提出しておくと10日程度で限度額適用認定書が郵送されます。
こちらを保険証と一緒に病院に提出すると、支払を自己負担限度額までに引き下げることができます。
急な入院などの場合で限度額適用認定書が間に合わない場合は、高額療養費制度を利用して、一度全額支払をし、自己負担限度額を超えた分の払い戻しを受けることもできます。必ず後から申請を行いましょう。
*クレジットカード支払が可能な病院などは認定申請書を取得せず一度支払を行い後に払い戻しを受けるとポイント等をよりお得に貯めることも可能だと思われます。
私はこの入院の際はおとなしく限度額適用認定申請書を前もって提出し、認定書を取得し自己負担額の身の支払をクレジットカードにて行いました^^;;
私は、会社勤めのため全国保険協会【協会けんぽ】のHPより申請書をダウンロードしました。(入院等を伴う場合はおそらく前もって会社へ報告する必要があるかと思いますので、総務や担当部署の方が限度額認定書の準備や高額医療制度の説明などを行ってくれる場合もありますが、何も説明がないケースもあるかと思いますのでその際はご自身で手続きを行う必要があると思います。)
健康保険限度額適用認定申請書 | 申請書のご案内 | 全国健康保険協会
上記よりアクセスすると申請書のダウンロードが可能です。
国民健康保険の方は各自治体の区民課などにお問い合わせの上、申請をするとよいかと思われます。
どちらにしても病院に相談すると教えてくれると思います(現在は、病院より書類の準備をお願いされるケースも多いようです。)
病気や入院等で不安も多いですが、医療費に関してもそれなりに不安がつきものです。
保険に入っていなくても、限度額適用認定や、高額医療制度がありますので、自己負担額をずいぶんと抑えることが出来ます。
申請書などの類はめんどくさがらず必ず提出しましょう。